初心者におすすめの多年草アナベルの挿し木に挑戦

ガーデニング

こんにちは、Ruanです。

緑から白、そしてまた緑へ戻る、
花色の移ろいがキレイなアジサイ「アナベル」。
ナチュラルガーデンに多く植えられていますね。

梅雨時期にみた、アナベルの清楚で可愛らしい姿に感激!

昨年うちの庭にも迎えました♪
玄関脇の半日陰でしたが、とても大きくコロンとまぁるく
キレイに咲いてくれ、家族みんなを楽しませてくれました。
多年草なので年々大きく育ってくれると思うのですが、
もっともっと増やしたい!
アナベルの挿し木に挑戦しました。

アナベルの基本情報
・アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属
・花期6~7月
・多年草
・アメリカ原産
・落葉低木
・日なたから半日陰まで栽培可能
・初夏に大輪の花が咲く
・地植で一度植え付けてしまえば、日々の管理はほとんど必要がない

アナベルはアジサイ科ですが、一般的なアジサイと剪定時期は違います。
一般的なアジサイは7月中に剪定しないといけないのに対して、
アナベルは花が終わった後~3月頃までと比較的自由です。
更にアナベルは剪定方法も、強剪定でも弱剪定でも、どちらでも大丈夫!
剪定方法に神経質にならなくていいのは、
ガーデニング初心者にはありがたいです。


では強剪定と弱剪定した時の違いは何かというと、
花の咲き方が違うんです。

  • 強剪定…花数は減るが、花が大きくなる
  • 弱剪定…花数は多くなるが、花は小さくなる

地際2~3節でバッサリ切り詰める強剪定か、
花の後に花だけを切ってさらに秋~冬に枝の先端を軽く剪定する弱剪定か、

好みで選べますね。

挿し木の方法

アナベルが咲き終わる秋頃に、強剪定をし、挿し木をしました。
画像は5月の状態の画像ですが、
秋頃には花も葉も茶色くなり、枝も木質になります。
その木質した枝のしっかりした固い部分を使います。
①上部は新芽の上で切り、下部は新芽の下で切り、挿し木を作ります。
②そのまま土に挿します。植えるところが決まってない場合は、鉢に植えておく。
その場合は、表土が乾かないように水やりします。

②土に挿した状態から、③新芽が出てきます。
地植えの土に挿したので、降雨のみでしたが、
ほとんど手間なしで新芽が出てくれました。

めちゃくちゃ簡単です!

挿し木の成功率ですが、1本だけ芽がでてくれないのがあり、
成功率は9割でした。

その後のお手入れ方法

水やり
地植えの場合は、日照りが続いて元気がない時以外は、降雨で大丈夫です。
鉢植えの場合は、土が乾いてからたっぷりと水やりしてください。

肥料
7月~8月に1回、1月~2月に1回、緩効性肥料を施しましょう。
※緩効性肥料とは、肥料の効き方がゆっくりで
一定期間効果が長続きする肥料の事です。

色が選べるアナベル

アナベルには白色だけでなく、ピンクアナベル・
ルビーアナベルや新品種のピコティシャルマン(ピンク×白)などなど。

色が違うだけで、育て方は一緒なので、
好きな色を選べるのも嬉しいですね。
これからも新品種がでてくるのが楽しみです。

一般的に「ピンクアナベル」のラベルがついている中にも
「ピンカーベル」や「ピンクアナベル2」などがあります。

ピンクアナベルの中から、「ベラアナ」のご紹介♪

通常のアナベルが4弁花に対し、ベラアナはボリュームのある5弁花。
咲き始めはグリーン?がかったアンティークなピンク色で、
咲き進むと濃いピンク色になります。
通常のアナベルと比べると、少し小ぶりですが、とっても可愛いですよ^^


そんなに手間がかからないのに、ちゃんと育ってくれて
ドライフラワーにもなるアナベル。
初心者の方におすすめです♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました